ゆたかなライフとは

「ゆたかなライフ」は、ゆたかな未来株式会社が提供する企業型確定拠出年金プランです。成長資産への長期・分散・積立投資を通じて、経営者の節税と従業員の資産形成を支援します。

動画のポイントまとめ

01|なぜ今、企業型DCが注目されているのか

少子高齢化・人口減少が進む中、「求人を出しても応募が来ない」「育てた社員がすぐ辞める」という悩みを抱える中小企業が増えています。人材確保・定着が企業の存続を左右する時代において、企業が選ばれる理由をいかに作るかが問われています。そのひとつの答えとして企業型DCが注目されています。

02|企業型DCとは

企業が毎月掛金を拠出し、従業員(加入者)が自ら運用先を選ぶ年金制度です。運用実績によって将来受け取る資産額が変動し、原則60歳以降に受け取れます。従業員が希望すれば給与の一部を追加で掛金として拠出することも可能です。

03|会社側のメリット

  • 企業が拠出する掛金は全額損金(経費)算入でき、法人税の負担を軽減できる
  • 掛金は給与扱いとならないため、社会保険料の負担も軽減できる
  • 採用・離職率の改善につながる福利厚生として訴求できる

04|従業員側の最大のメリット

節税効果以上に大切なのが、老後への不安を軽減できる点です。退職後に備えた資産形成を会社が支援することで、従業員は「この会社で長く働きたい」という安心感を得られます。離職率の低下にも大きな効果をもたらします。

05|導入にあたっての注意点

制度の導入手続きは複雑で、導入後も継続的な投資教育が法律上求められます。また日本では「何を選べばよいかわからない」と、老後に不利な元本保証型商品のみを選んでしまう加入者が多いのが現状です。だからこそ、運用商品の選定と投資教育の質が重要です。

06|ゆたかなライフの強み

「ゆたかなライフ」では長期運用に適した信頼性の高い投資信託を厳選してラインナップ。導入準備から導入後の投資教育まで、専門アドバイザーが時間と手間のかかるプロセスをフルサポートします。「うちに合うのか?」というご質問だけでも、どうぞお気軽にご相談ください。

プラン概要

名称
ゆたかなライフ(Yutakana Life)
運営管理機関
湘南証券年金プランニング株式会社
代表事業主
ゆたかな未来株式会社
プランの特長
厳選されたインデックス・アクティブファンドと元本確保型商品をラインナップ。低コストなインデックスファンドを中心に、多様な運用ニーズに対応します。

プランの3つの特徴

プラン商品一覧

2026年1月末現在のラインナップです。最新情報は加入者サイトにてご確認ください。

分類 ファンド名 委託会社 信託報酬(税込) 留保額
国内株式 DC日本株式インデックス・オープンS 三井住友トラスト 0.2035% 0%
国内株式 大和住銀DC国内株式ファンド 三井住友DS 1.0450% 0%
海外株式 DC米国株式インデックス・オープン(S&P500) 三井住友トラスト 0.1980% 0%
海外株式 DC外国株式インデックスファンドL 三井住友トラスト 0.2750% 0.200%
海外株式 DC新興国株式インデックス・オープン 三井住友トラスト 0.2750% 0%
内外株式 キャピタル世界株式ファンド(DC専用) キャピタル 1.085%程度 0%
国内債券 DC日本債券インデックス・オープンS 三井住友トラスト 0.1320% 0%
海外債券 DC外国債券インデックスファンドL 三井住友トラスト 0.2530% 0.100%
資産複合 DCマイセレクション50 三井住友トラスト 0.3190% 0%
海外REIT SMT グローバルREITインデックス 三井住友トラスト 0.6050% 0.050%
その他 三菱UFJ純金ファンド 三菱UFJアセット 0.99%程度 0%
元本確保 ろうきん定期(スーパー型) 労働金庫連合会 - -

プランの仕組み

1導入企業
厚生年金の適用事業所単位で規約への参加申請をし、確定拠出年金制度を実施します。
2代表事業主
導入企業より契約締結の権限の委任を受け、代表事業主として運営管理契約、資産管理契約を締結します。
3業務提携会社
代表事業主と業務委託契約を締結。代表事業主に代わり運営管理契約、資産管理契約の代行業務を行います。
4運営管理機関
代表事業主との運営管理契約に基づき、導入企業の確定拠出年金制度の運営を行います。
5資産管理機関
代表事業主との資産管理契約に基づき、年金資産の信託業務を行います。
6商品提供機関
運営管理機関が選定した運用商品を提供します。
業務委託契約 契約締結の権限の委任 運営管理契約 資産管理契約 ① 制度加入 ② 運用商品の提示 ③ 運用商品の選択 運用指図 運用結果 ⑥ 運用商品売買 ④ 口座振替(毎月26日)【収納代行業務】 ⑤ 掛金拠出(口座振替月翌月20日)
2代表事業主
ゆたかな未来株式会社
企業型年金規約
3業務提携会社
証券ジャパン
1導入企業
加入者
役員
従業員
4運営管理機関
湘南証券年金プランニング株式会社
記録関連業務
SBIベネフィット
システムズ
6商品提供機関
三井住友トラスト
三井住友DS
キャピタル
三菱UFJアセット
ろうきん
5資産管理機関
みずほ信託銀行

プランに係る費用

すべて消費税込みの金額です。

① 導入時費用(初回のみ)

費用項目 金額(税込) 備考
初期導入費用 137,500円 ゆたかな未来株式会社
資産管理契約取扱手数料 33,000円 SBIベネフィットシステムズ㈱
※厚生年金被保険者数50名以上の場合は不要
口座開設手数料 3,300円/名 加入者1名あたり

② 毎月の費用(事業主負担)

費用項目 金額(税込) 備考
事業主手数料 13,750円/社 1社あたり月額
加入者手数料 363円/名 加入者1名あたり月額
収納代行手数料 330円 × 2 SBIベネフィットシステムズ㈱・ゆたかな未来㈱各330円
加入者 口座管理手数料 171円/名 加入者1名あたり月額(加入者負担)

③ その他(発生時のみ)

費用項目 金額(税込)
移換手数料 4,400円/回
拠出停止作業費 5,500円
還付手数料 1,100円
ID再発行 1,100円

※ 資産管理手数料(SBIベネフィットシステムズ㈱)は預かり資産額によって異なります。詳細はお問い合わせください。

費用イメージ(例)

従業員 5名で導入した場合

初期導入費用137,500円
資産管理契約取扱手数料33,000円
口座開設手数料(×5名)16,500円
導入時合計187,000円
事業主手数料13,750円
加入者手数料(×5名)1,815円
収納代行手数料660円
月額合計(事業主負担)約 16,225円

従業員 10名で導入した場合

初期導入費用137,500円
資産管理契約取扱手数料33,000円
口座開設手数料(×10名)33,000円
導入時合計203,500円
事業主手数料13,750円
加入者手数料(×10名)3,630円
収納代行手数料660円
月額合計(事業主負担)約 18,040円

※ 上記は概算の目安です。資産管理手数料(預かり資産額による)は含まれていません。掛金の額は別途ご設定いただきます。従業員数・掛金設定によって実際の費用は異なります。詳細はお気軽にご相談ください。

プランに係る体制

代表事業主
ゆたかな未来株式会社
運営管理機関
湘南証券年金プランニング株式会社
記録関連業務
SBIベネフィット・システムズ株式会社
資産管理機関
みずほ信託銀行株式会社
※ 確定拠出年金は運用実績によって将来受け取れる金額が変動します。運用商品によっては元本を下回る可能性があります。投資にあたっては各商品の目論見書等をよくお読みいただき、リスクを十分にご理解の上でご判断ください。